テラテラと　　濡れ光る

嫌らしい　肉棒くん

その　肉棒くんの　　鬼の頭を
ゆっくり　と　撫で回す

ますます　　我慢の汁が

溢れ出す

貴方は　　あぁ〜っと

快感の声を　出す

そんな　貴方の　嫌らしい姿に

私は　　ゾクゾクとする

この　嫌らしい　肉棒くんを

どうやって　　もて遊ぼうか

あー　　興奮する

快感〜


作文
若見え熟女
えみこ

おはようございます
今日から　　静岡　浜松　出勤しますね

エッチな　お誘い
お待ちしてますね


若見え熟女
えみこ

俺は　　匂いフェチなんだー

秘密の花園を　洗わないで来て

パンティーも　何日も　同じパンティー
履いて来て

いっぱい　いっぱい　

エッチな　匂い付けて来て

そして　　俺に　いっぱい　いっぱい
エッチで　　嫌らしい　匂いを

嗅がせて〜

俺は　それが　1番　興奮するんだ

そう　　俺は　　匂いフェチ

えみこの　　嫌らしい
熟女の　匂い

差し上げます

明日　　17日から
出勤しますね


作文
若見え熟女
えみこ

男性が　　自分で

自分の男性自身を
シコシコ シコシコ


なんて嫌らしい姿

ズボンと下着を　太ももあたりまで
ズリ下げて

大きく　上を　向いている
男性自身を

シコシコ　　シコシコ

その　嫌らしい　男性自身は
我慢の汁を

タラタラと　溢れさせ
鬼載せて頭を　　テラテラと

濡れ光らせている、

あー　　なんて　嫌らしい

私は　そんな　男性の姿を
想像するだけで

ゾクゾク〜

秘密の花園から

とろ　とろ〜り　と

蜜液が　　流れてしまう、

貴方の　　オナニー　姿
見せて

そしたら　　ベロベロに
舐めて　　あ　　げ　　　る


作文
若見え熟女
えみこ

14時　　事前予約の　貴方〜

２日前からの　嬉しいご予約を
本当に　ありがとうね

えみこよりも　　随分歳下の貴方だったけど　　意気投合で　すぐに　仲良しになれたね

貴方　なかなか　発射しにくいんだー
なーんて 言ってたけど

やっぱり　えみこの　熟女
テクニックで
あっと言う間の　　発射オーライだったね
すっごく　満足してくれて　良かったー

えみこも　嬉しかったよ
また　再会　楽しみにしてるね
今日ほ　ありがとう
またね


引き続き　　貴方様からの

エッチなお誘い
待ってますね

若見え熟女
えみこ
　

おはようございます

今日まで　出勤してますね

最近　肉棒くんが　ちょっと
元気無いんだ〜
て　思われる　貴方様〜

えみこが　貴方の肉棒くん

熟女の　口技　　手技で

必ずや　元気にしてみせますからね〜

えみこに　逢いに来てね

肉棒くん　元気いっぱいな　貴方も

エッチな　お誘い　お待ちしてますね

今日まで　よろしくね


若見え熟女
えみこ

こんばんは

ムラムラ ムラムラ している貴方様〜
居ませんかー

完熟熟女えみこと

エロエロ　プレイしましょう

お誘いお待ちしてますね


若見え熟女
えみこ

13時半　　H駅ホテルで　お誘いいただいた貴方〜

お逢いした瞬間に

時間変更で　ロングコースへの
変更を　本当に　ありがとうね

もう　嬉しい〜　の　言葉しか
本当に　なかったよ

優しい貴方　　えみこより　づっと 歳下
だったけど

エッチで　楽しい時間だったね
貴方　　大大満足してくれて
良かった〜

えみこは　嬉しかったよ
そして　　そして

とっても　嬉しい　お心遣いまで
本当に　本当に
ありがとうね
そして　再会の　約束も
ありがとうね

また浜松で　デートしようね❤️

若見え熟女
えみこ

引き続き　　貴方様からの

エッチな　お誘い
お待ちしてますね

嫌らしい　　スケスケの
ブルーの　　パンティーを着けた

貴方の　　肉棒くんを

ゴクリ　と　生ツバを　飲み込みながら

ゆっくりと　パンティーの　上から
触ってみた

よくよく見ると

貴方の　嫌らしいパンティーには

我慢の汁が　　ひとつ　ふたつ　　と

丸いシミに　なっていた

私は　　ゴツゴツと　パンティーの
下で　　固まっている

肉の棒を　　ゆっくりと　触った

貴方の　肉棒くんは　　

ヒクヒクと　痙攣した

あー　気持ちいい〜

貴方は　言った

パンティーに　ひとつ　ふたつと
付着していた

丸い　シミが

どんどんと　　大きな　シミに
広がって　　いった

なんて　　嫌らしい

続く〜


作文
若見え熟女
えみこ