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写メール日記
PHOTO DIARY
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2023
1
03/25[Sat]
23:51お礼です21時半 K駅でお誘いいただいた貴方〜
今日は ちょっと寂しくしていた
えみこを お誘いくださって
本当に ありがとうね
逢った瞬間に ロングに
時間変更してくださろうとしてくれたけど
最終電車には間に合わなくなってしまう為
ロングに 変更出来なくて
本当に ごめんね
また 次回 ロングで再会てたら 嬉しいよ
今日は 本当にありがとうと
ごめんね
お土産の スイーツと
ドリンク ありがとねー
またね
完熟熟女の
えみこ -
2023
2
03/25[Sat]
15:07満員電車電車が 遅れ
ギュウギュウ詰めの
満員電車に なってしまった
身動きが 出来ない程の
混み具合
私の周りは サラリーマン風の
男性に 囲まれてしまった
電車が 揺れる 揺れる
あー 体は 人と人に
挟まれて
私の 後ろ お尻のあたりに
何か ゴツゴツした物が
あたる
あれー ちょっと 柔らかい
感じもする
あー これは
後ろの 男性の
肉棒くん ではないか!
あー でも 揺れるたびに
ギュー ギューと
肉棒くんが あたる
なぜか 意識してしまって、
づっと 電車の中で
エッチな 想像を
してしまった、
その 後ろの 男性が
意識していたのか
自然のなり行きなのかは
分からないが
満員電車の中で
ちょっと エッチな気分を
想像してしまっていた
自分が その時いた!
熟女は 嫌らしいね
ムフフ
作文
完熟熟女の
えみこ -
2023
2
03/25[Sat]
11:10待合室独特の 雰囲気を
漂わせている
ホテルの 待合室
ここで 貴方を
待っている時間が
本当に好き
怪しげな 雰囲気
これから 始まる
エッチな時間への
入り口
ゾクゾク ワクワク
あぁ〜
今 エロスの 幕開けが
始まる
エッチな お誘い
お待ちしてますね
完熟熟女の
えみこ -
2023
0
03/24[Fri]
21:24お礼ですm(__)m19時 S駅でお誘いいただいた貴方〜
えみこの 日記を見ての
お誘いを 大変 大変
ありがとうね
若いねー と
ずっと ずっと 歳下の
貴方に 言っていただいて
本当に 嬉しかったよ
今日は エッチで 楽しい時間だったね
また静岡店で 再会出来ますように またね
完熟熟女の
えみこ
引き続き 貴方様からの
エッチな お誘い
待ってますね😘❤️ -
2023
1
03/24[Fri]
17:58こザ熟女僕 熟女のお姉さんが
大好きなんです
棒の 肉棒くん
熟女のお姉さんにしか
反応しないんです
そう言って 恥ずかしそうに
私の おっぱいに
むしゃぶり 付いてくる貴方
そう 熟女大好きと言う
貴方 たくさん
いらっしゃるのです
熟女に 逢いに来てね
いっぱい エッチな事
しようね
熟女 今でしょ!
お誘い お待ちしてますね
完熟熟女の
えみこ -
2023
2
03/24[Fri]
11:10明日から出勤お久しぶりです
今日 24日 金曜日から
27日 月曜日まで
静岡店 出勤しますね
ご都合合いましたら
是非 嬉しい エッチな
お誘い
お待ちしてますね
完熟熟女の
えみこ -
2023
1
03/23[Thu]
12:49明日から出勤お久しぶりです
明日 24日 金曜日から
27日 月曜日まで
静岡店 出勤しますね
貴方様からの
エッチなお誘い
楽しみに 楽しみに
待ってますね
完熟熟女の
えみこ -
2023
2
03/19[Sun]
08:55お知らせ\(^o^)/こんにちは
お久しぶりです
お知らせです
今週の
24日 金曜日から
27日 月曜日まで
静岡店出勤しますね
完熟 熟女の 旨み
食べてみて 下さいね
完熟熟女
えみこを よろしくお願いしますね
完熟熟女の
えみこ -
2023
1
03/06[Mon]
16:52静岡の皆様m(__)mありがとうございました
4日間お世話になりました
今回 お逢い出来なかった貴方様〜
また えみこは
3月24日金曜日から
27日月曜日まで
静岡店に 出勤しますね
また 是非 お逢い出来ますように
再会の貴方様も どうぞ どうぞ
よろしくお願いしますね
また 24日に よろしくね
完熟熟女の
えみこ -
2023
1
03/06[Mon]
10:45快感の音ピチャピチャ
ジュルジュル
嫌らしい音が
部屋中に 響渡る
貴方は 私の
秘密の花園を
ピチャピチャ と舐める
あぁ〜 美味しい 美味しい
なんて 美味しいんだ〜
俺の 活力の媚薬だ〜
貴方は そう言いながら
ジュルジュル〜っと
私の 秘密の花園から
溢れ出る
愛の蜜液を
飲み干す
私も 貴方の 舌先が
あまりにも
気持ち良く
秘密の花園から
蜜液が 溢れてくるのが
分かる
あ〜 なんて 気持ち良いんだろ
貴方の 舌先の
テクニックに
私は 酔いしれる
瞼を閉じれば
無限に広がる
白い雲
私の 瞼には
そんな風に 感じた
頭の先に 稲妻が
落ちそうに なる
あ〜
ジュンジュル〜
あーなんて 美味しいんだ〜
私の快感を
貴方は
ジュルジュルと 美味しそうに飲み干す
あ〜 快感〜
作文
完熟熟女の
えみこ