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おっぱい。
男って、本当はどれが好きなんですか？

くだらない……(笑)


股っ！

くそったれなお客さんは
そのお客さん自体が こじれた性格で
私がどんなに心を込めて接客しても
通じることはない。

と、そう思っていた。

けれども
先月に贔屓のお客様から
友人の話しとして
聞かされた他店舗キャストの
やる気がない行為に
業を煮やして、プレイ代の他に追加で1000円払って、強制退室させた話しの内容から、もしかしたら、クソなお客さんは私達キャストが作り出しているのかもしれないなぁ。って考えを改めました。


お客様側からしたら
年齢や体型、ぼかしている写真から想像する雰囲気がタイプであれば、好意をもって呼んでくれるはずです。

一方、呼ばれたキャスト側は、そんな過程があったお客様と、まず、温度差が生まれるはず。
だって、お呼びがかかってお客様の元に向かう動線は同じだし、初対面の接客は特に気を使うから、お客様の雰囲気やプレイの希望など探るところからなので、いきなりお客様と同じ気持ちにはなりずらい。



入室後、キャストの対応がガサツで、タバコを吸い、スマホを弄りながら話しをし、シャワーになかなか向かわず、シャワーを浴び始めたら今度は出てくるのが遅いので、サービスに着手することも遅くなる。

お客様側からしたら、期待しているキャスト自身や期待するプレイに裏切られたと思われるわけです。

このことが、何度か続くと、態度は必然的に固くなる。

「アンタもやる気がないキャストだろ？」って言わずとも態度や言動が固く構えてくるので、私のようなキャストは、接客を行うこと自体が苦痛になる。

お金を支払って何度も講習を受け、日々努力しているキャストからすれば、やる気がないキャストは駆逐されてしまえばいいのに。と思う。


お客様側も、損をしたくない遊び方の追求はとても良いと思いますが、私達キャストも人間です。

相性が当然あります。

遊びたいキャストの情報は、ネットで検索すれば沢山出てくると思いますが、私達キャストは、お客様が今までどのような女性とどのような遊び方をされてきたか？の情報は何一つ持たないままお会いして、時間内に射精と言うゴールに向かいます。


理解まで得られなくても、お客様側で、是非、知っておいてほしいです。


そんな内容のお話しでした。


どなたさまも、おやすみなさい。