蒸し暑い朝。
薄手のネグリジェが汗ばんだ肌に張り付く。
「はぁ…」
身体が重く、食欲もなく、まるで心まで夏バテしているみたい。
主人は今、遠い国。
ひとりの寝室に残るのは、静けさと、寂しさと…疼く身体だけだった。
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