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写メール日記
PHOTO DIARY
5件がHit 1 / 1 ページ
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2025
10/01[Wed]
11:010
みたことある?「グランメゾン東京」観たことありますか?✨
この数日かけて一気に見て、シェフやスタッフが一皿に想いを込める姿に胸が熱くなりました。
“サービスも料理の一部” という言葉がとても印象的で、私もお客様にそんな風に感じてもらえる時間を届けたいな…と心から思いました🌸
これから“おもてなし”について学んで、少しずつ形にしていきますので楽しみにしていてください🌱
最後まで読んでくれたあなたに
珍しい自撮り🎁🧚
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2025
09/30[Tue]
13:000
-回復法-第3章 脳疲労の原因と回復法
ここまでで「脳疲労とは何か」「どんなサインがあるか」を見てきました。
では、なぜ脳疲労が起きるのか──そして、どう回復すればよいのでしょうか?
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🌐 脳疲労の主な原因
・情報過多
スマートフォンやPCの長時間利用、SNSチェックの習慣が、脳を休ませる時間を奪います。
・睡眠不足
深い睡眠(ノンレム睡眠)が得られないと、脳は疲労を回復できず、翌日以降に疲れを持ち越します。
・精神的ストレス
仕事や人間関係のプレッシャーは脳を緊張させ続け、疲労を蓄積させます。
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🌱 脳疲労の回復法
・リラックス時間を増やす
深呼吸や瞑想、軽い散歩などで「思考を休める時間」を意識的に確保しましょう。
・質の高い睡眠をとる
就寝前のスマホ利用を控え、入眠環境を整えることで深い眠りを促します。
・情報の整理・断捨離
「必要な情報だけを受け取る」習慣を持つことで、脳の処理負担を軽減できます。
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✨ まとめ(全3章完結)
脳疲労は現代人にとって避けがたい課題ですが、
知る(第1章)
気づく(第2章)
整える(第3章)
この3つのステップで、脳を守り、パフォーマンスを取り戻すことができます。
まずは、小さな一歩から。
「脳を休ませる時間」を、今日から意識してみませんか?
-お知らせ-
⏩忙しいお客様にもお楽しみいただけるように「夢の国エスケープ」を含めた 100分以内のコース もご用意しました✨
気軽にご相談くださいね🌱 -
2025
09/29[Mon]
23:050
-おすすめホテル-おすすめホテルのご案内
おすすめのホテルについてご質問いただくことがございますので、参考までにご紹介させていただきます✨
・555MOTEL
・HOTEL あかり
・Ciel
以上のホテルは、快適にお過ごしいただけるおすすめの施設です😌 -
2025
09/29[Mon]
13:030
-サイン-第2章 脳疲労のサイン
「なんとなく疲れている」──その感覚は、実は脳からのSOSかもしれません。
脳疲労は目に見えないものですが、日常の中で確実に“サイン”として表れます。
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🌀 集中力が続かない
作業にすぐ飽きてしまう、効率が上がらない、ミスが増える。
これは脳が情報処理に追われ、余力を失っている証拠です。
🌀 判断力が鈍る
普段ならすぐに決断できることも、迷ったり時間がかかる。
脳が疲れていると「思考のスピード」が落ちてしまいます。
🌀 睡眠の質が低下する
眠っても疲れが抜けない、寝つきが悪い、夜中に目が覚める。
深い眠りが得られないのは、脳が休めていないサインです。
🌀 感情が不安定になる
イライラが増える、気分が上下する。
脳疲労は自律神経にも影響を与え、心のバランスを乱します。
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これらの変化を「忙しいから仕方ない」と片づけてしまうのは危険です。
脳疲労を放置すると、心身の不調へつながるリスクが高まります。
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🌙 次回予告
次回の 第3章「脳疲労の原因と回復法」 では、
脳疲労を引き起こす要因と、日常に取り入れやすい回復法についてご紹介します。 -
2025
09/28[Sun]
12:490
-脳疲労とは--脳疲労-編(全3章完結)
第1章 脳疲労とは
脳疲労とは、その名のとおり “脳が疲れている状態” を指します。
現代のビジネスパーソンは、スマートフォンやPCから膨大な情報を受け取り続け、知らず知らずのうちに脳を酷使しています。
研究によれば、1日に処理する情報量は10年前の約300倍。
まるで容量の限られた引き出しに、次々とデータを押し込むように──脳は休む間もなく働き続けています。
その結果、
・集中力の低下
・判断ミスの増加
・睡眠の質の低下
といった不調が現れるのです。
脳は体の司令塔。脳が疲れれば、心も体も揺らいでしまいます。
だからこそ、まずは脳を休ませることが、仕事のパフォーマンスを取り戻す第一歩なのです。
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🌙 次回予告
次回の 第2章「脳疲労のサイン」 では、
「脳が疲れているときに現れる具体的な兆候」について、やさしく解説していきます。
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