小さい頃、モノクロ映画にハマった
訳の分からない「特別感」や
時代がかった話し方が特に惹かれた
名探偵ポワロやキングコング
ヒトラーや戦争物
チャップリンに
すっかり夢中になった
レトロで静かに進む
異国のロマンに憧れたのかもしれない
すきあらばミュージカル調になる
のには閉口していたが
中でもチャップリンは素晴らしかった
殺人狂の
「1人殺せば犯罪者だが
100万人を殺せば英雄だ」
は衝撃的で歴史を見る視点が変わった
他にもディズニーの
モノクロショートアニメは
今見ても面白くて毎回感心してしまう
また日本最古(らしい)
アニメーションなまくら刀も
噺家みたいな味わいある物語で好きだ
モノクロ映画は
つまらないだろうという偏見もなく
純粋な興味からのめり込んだが
なかなかどうして
人生を味わい深くさせてくれた
コーヒーのような
中毒性がありオススメ