昨日は沢山のおにぃ様方に会うことができました

ロングでの、お時間に沢山の差し入れ

ありがとうございました

沢山の出会いに感謝です

そして今日も朝～予約してくれた、

おにぃ様方ありがとうございます。

今日の日記は

前回会いに来てくれた 聖水ご希望の

M君とのプレイ内容を公開しちゃいますね

「もみじ　ちゃんに責めて欲しい」とのことで

「出来れば聖水しているところを見て下さい。」

といった内容でした。

わたしは、びっくりしたのですが

紳士的な感じのMくんは

プレイになると人が違ったようにMっぽく、

変態になっていて、わたしは

そのギャップがたまらなく興奮しました。

Mくんをベッドに寝かせて、

乳首を舐めてあげると

「あん、ああ～～・・・」とまるで

女の子のような声を上げるのです。

わたしって痴女の気があるかも?って

一人ほくそえみながら

Mくんを責めていきました。

乳首を舐めたり噛んだり

アソコに唾をたらしてさすってあげると

声をあげて喜んでいる

Mくんに「変態ね!」と言い

言葉攻めをしたり、

わたしのも舐めて、と言い

顔面騎乗をして、もう濡れている

肉厚おま○こちゃんを

Mくんの顔へ擦り付けました。

Mくんは嬉しそうにしながら

シックス○インの体制のまま

「オシッコを出して～ 」

とのことだったので恥ずかしながらも出しました。

Mくんは、わたしのオシッコをゴクゴクと

飲んでくれていたのです。

何故か興奮…。わたしの汚いものを

飲んでくれていると思うと

もっとしてあげたい気持ちになりました。

プレイが終わって、お風呂場へ行き、

「M君も出そうなら出して」と言いながら

おちん○ちゃんを持ってあげて聖水しているところを

見てあげました。普段なら絶対に

人前では出来ないような聖水。

恥ずかしいし考えられない事でしょうが

その時のシチュエーションでは

変な事ではない感じでした。

普通では考えられないようなプレイですよね。

風俗ながらでしかない。

こんな変態なプレイ！興奮しますよ。

今日は どんなシチュエーションの

プレイになるのかしら？

今～楽しみで仕方がありません。

ラブこーる お待ちしてますね。

今日も沢山のオキニもトークも

ありがとうございます

私のコト知りたいアナタは

出勤日に私のエッチ体験談を

朝イチに投稿するので見て下さい。

今日の日記は

言葉責め”をタイトルにしました

お互いの興奮度をより高める

スパイスのようなものでしょう

男女問わず、ゾクゾクするような

感覚を覚えてしまうはずです

「どうしてほしい？」言葉責めで願望を引き出し

恥ずかしさを含めた興奮を与えてみたり

これまで以上に燃え上がるエッ◯になるの

私から言うのは、少し恥ずかしさもあるけど

「◯◯くんココさわって？」

大胆にも私の方から指図することで、

おにぃ様にいつも以上の興奮を与えることができるのよ

男性の中に少なからず存在する“M心”

その欲情を刺激するの

殿方の“M心”を開花させ、より濃厚なエッ◯に突入

もしも“S心”が強めな殿方の場合は

女性に負けたくない熱が燃え上がり

いつも以上に激しいエッ◯になる予感も…

「今、何されているか言ってみて」

私の言葉責めから、わざと
殿方にエッ◯な言葉を言わせるのも

興奮してくれるから好きなのよね～

私からエッ◯な言葉を言うよりも

おにぃ様にエッ◯な言葉を言われると

さらに、お互いの興奮度はグンと高まるでしょう

言葉責めで今まで感じたことのない

興奮を与えてあげます

アナタは きっと、私とのエッ◯の

虜になってしまうはず

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

予約してくれた

おにぃ様ありがとうございます。

楽しみにして待っててね。

予約が重なり、お会い出来ない、おにぃ様も

出てきますので、お早めの、ご予約をオススメします。

今日の日記は

私のオナ◯ーの話です

私はシャワーでよくオナします

水流をmaxにして股間に当てています

ひたすらシャワーをア◯コに当て続け

エロいことを妄想しながら…

たぶん30分以上やってます

ア◯コがヒクひくして、味わったことのないような

快感に襲われて…それ以来すっかりハマってしまい

たまにオナ◯ーしてるの

彼氏が家に来てるときも… するんです

私がお風呂でオナ◯ーしてるとは考えもしないでしょうが

『怪しまれてるかも…』と思いながらも

声が出そうになるのをこらえ

イった後とか『はぁはぁ…』って息遣いが荒くなるんですけど

それも必死でガマンしたりして…

シャワーの水圧でクリ◯リスを刺激するのは気持ちよくて

やめられないの…あのクセになる快感

シャワー7：指3ぐらいの割合でア◯コを触ってするんだけど

もう最高なんです…こんなこと書いてたら

もっと気持ちイイ事 おにぃ様と

楽しみたくなってきました

予約の、お電話お待ちしてますね。

早速ご予約ありがとうございます。

今日の日記 　

いつも私の日記を見て

僕も犯したい…犯されたいなんて

思いながら…アナタの手は

チ◯コちゃんに手が延びてたりしてね…

風俗で遊ぶんなら思う存分に好きにするといいわ…

いつもシコシコしてるんでしょ？

そんなので終わらせないで…

私が…アナタのチ◯コちゃん気持ち良くしてあげます

私にチ◯コちゃんを預けてみては…。

色々妄想しちゃう…

エッ○な妄想というのは十人十色

3人でプレイすることを夢見ながら

マスターベーションをしたことが

ある人も、いるでしょうし

パートナーに縛られて

セッ○○トイのように扱われたいと

思っている人だっているはず…。

そう、頭の中で何を考えようと、その人の自由

妄想を抱くことこそノーマルであり健康的だと思うの

濃厚な妄想に出合えたら、最高のエッ○になるはず！

妄想の可能性は無限大なの

オプションを使って非日常を楽しみましょう。

毎日、沢山のオプションをつけてくれるので

ランキング！　

好評してみようと思います。

オプション♡ランキング

1位　即しゃく即ク○ニ

2位　聖水

3位　オナニ鑑賞

4位　ストッキング

この様な体験談を

出勤日朝イチに投稿しておりました。

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます。

予約してくれた

おにぃ様ありがとうございます。

まだ予約してない、おにぃ様

お早めの、ご予約をオススメします

今日の日記は

先週お会いした

mくんとのプレイ内容を公開したいと思います

お部屋に入って、いきなり

目隠しさせられ…ディープキス

m君は服の上から…私の お尻、太もも、

二の腕などを、まさぐベッドに押し倒されました

キスの時点で私は、うっとりとし

「もう好きにしてー！」状態

服を剥ぎ取られ…

m君は自分が履いていたジーンズから

ベルトを引き抜き私の腕ごと

胴体にしばられ、もう身動きが取れません

私はドキドキしながら戸惑っていると

m君は… お構いなく言葉攻めしてくるの

私は息遣いが荒くなってきました

すると「いやらしい女だなー。」

「何で腰くねくねさせてるの？」

「念入りに犯してやるからな・・・。」

と言われ…ねちねち虐められるのです

まずは足の指から左足の小指から

順番に口に含んで舌で転がされ…

私は「いやーん気持ちいい

・・・・そこ・・・・ああ・・」と

いきなり大興奮。体の自由が利かない

目隠しして目が見えない

という状況の中で

五感が研ぎ澄まされ足の指が

クリト◯スのように

性感帯になってしまったのです

親指をフェ◯◯オのように…

しゃぶられ激しくなり

下着の上からでもオ◯◯コがグショグショで

私はm君に 好きに されるがままに …

「今日はいっぱい犯してやるからねー」

「ほら、ちゃんとしゃぶりな！」

「音を立ててしゃぶらないと、

ク○ちゃん、しゃぶってあげないぞ・・」

「いやらしい女だな。

もうグショグショなんだろ？？」

と言われ私の腰はクネクネと絶え間なく動き…

早く犯してほしいとアピールしていました

次はピンクロータをとりだし

電源をいれ耳元で振動するのです

ブーンという振動音が私の耳の奥にこだまし

過去にローターで虐められた経験や

これから…されるであろう

ローター責めへの期待が

頭の中によぎってしまい

息遣いは さらに激しくなり

ローターを首筋から乳首に

一気に快感が押し寄せてきました

ビクンビクンと体をくねらせ私のオマ◯コは

グショグショのヌルヌル

一瞬クリに指先が触れただけで

「あああ！」と大きな声が出てしまいました

もう私の体は全身性感帯状態

m君も我慢できなくなり

ローターをオマ◯コに挟ませながら

顔に またがりおチ◯○を

無理矢理口に突っ込まれたので

音を立てて…しゃぶり たおしました

m君は30秒ほどで最初の絶頂に達しました

でも私は… まだ許さない

m君を休ませず…

m君の膝のうえに乗りク○を

チン◯に すりすり…

ポイントは優しく ゆっくりいやらしく

私は これが大好きなの…。

ｲったばかりなのに5分もしないうちに

2回目の絶頂に…

最初は、 おかされた私ですが…

最後は私の勝ちの様でした

さて今日は どんな出逢いがあるのかしら？

今～楽しみで仕方がありません

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

予約してくれた

おにぃ様ありがとうございます。

楽しみにして待っててね

昨日は沢山のおにぃ様方に会うことができました。

ロングでの、お時間に沢山の差し入れに

オプションまで、ありがとうございます

沢山の出会いに感謝です

今日の日記は

お風呂でエッチな気分になったりしませんか？

そんなときは思いっきり立ちバックですよね！　

Sくんとの体験談を書きますね。

お風呂に入って

歯磨きをしているSくんに

私は、オチン◯を

シコシコして、いじめるのです

Tくんは、歯を磨いてはいられません

気持ちイイみたいで…

Sくんのチン○は硬くなっています。

お湯の中で対面座位しようとする、Sくん

で、手マ○をするのですが

「湯が入っちゃうからダメだよ～…」

と言うと

私のおま○こは愛液でヌルヌルに

Sくんに「もう濡れちゃったよ～…」

と言いながらも、キス。

対面座位を促され

Sくんに、またがってスリスリ。

上下するとクリが気持ち良くなっていると

「ねぇ、うしろ向いて…たって～」

と、立ちバックスマタが始まるの。

浴槽のふちに、つかまって

Sくんにお尻を突き出すと

後ろから、ねじ込んで来たの…。

私のお尻の肉に打ち付ける音がパンパンパンと聞こえ

私も「ああ～～～……ん～…あぁ」と

声を漏らしてしまった。

Sくんも堪えている様な声を出したあと

私のお尻に掛ける様に射精。

行為のあとは

背中を洗ってくれて

もう一度一緒にお湯に浸かったりして…

なんかいいエッチプレイでした。

浴槽のふちに手をつかせて

激しく腰ふるバックスマタ。

足腰立たなくなるまで

立ちバックされるの好きなんですよね….。

立ったまま後ろから

支配されている感が、たまらないんです！

さて、今日も、どんな素敵な

出会いが待っているのかしら

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

予約してくれた

おにぃ様ありがとうございます。

楽しみにして待っててね。

今日の日記

前回お会いした

Hくんとの体験談を書こうと思います。

疲れているHくんを刺激してあげました。

私は体はＭなんですけど、

脳はSみたいなんです…。

息が、できなくなるほど

圧迫してみた、顔面騎乗位

ベッドに押し倒して私が上になるだけで、

Hくんはビンビンになります。

「あれ～？もうこんなに硬くなってるの？」

恥ずかしがりながらも

否定しないHくん、とても、かわいいのです。

こっちも、じわっと濡れちゃいます。

私が責める側だったので縛ってみました。

と言っても、タオルで軽く結んだ、だけですけどね。

不安げに、こっちを見つつも、

いざ縛ろうとすると両手首を差し出すHくん。

思わず笑っちゃいました。

お互い、まだ服を着たまま。

手首を縛ってバンザイの姿勢でベッドに転がるHくん。

太股のあたりに跨がって、まずはキスしてあげます。

服の中に手を入れます。

お腹の方から、ゆっくり焦らすように。

乳首に近づいても、ギリギリで逸らします。

悶えてるHくんが、かわいくて、

いっぱい焦らしちゃいます。

そのたびにHくんがビクビクします。

Hくんが興奮しているのが伝わってきます

Hくんの息がどんどん荒くなります。

Hくんのチン○を刺激してあげます。

女の子みたいに喘ぎ声が

「ねえ……もう我慢できないよ」

「ねえ、お願い……」

すると、私はお約束の言葉責めをするのです。

このままイカせてあげても良いのですが　

私も、ちょっと気持ちよくなりたいなぁと思ったので

パンティを脱いで、Hくんの顔に跨っちゃいました。

Hくんは…顔面騎乗好きみたい…です。

またチン○のふくらみが増した気がします。

Hくんも興奮しているので、

必死に舐めてくれます。

クリト○スが舌にあたるように、腰を動かします。

Hくんはクリ○リスを重点的に舐め、

時々膣の中にも舌を入れてくれます。

あっという間に私はイッちゃいました。

顔面騎乗位は自分が感じることに集中できるし

ひたすら舐めてくれることに愛を感じるの

恥ずかしいけれど、そこが良いんですよね～。

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

予約してくれた

おにぃ様ありがとうございます。

楽しみにして待っててね。

今日の日記

前回uくんにローションストッキング攻めしてみたので

その事書こうと思います

Mの性癖がある僕ちゃんにはオススメ！

uくんに「ローションストッキング攻めして」

とお願いされ「いきなりマニアックだね」と笑ったの

「私も初めてだから楽しみ」とかいいながら

ニヤニヤしてしまったんだよね。

uくんの乳首やチン○をいじると

「どうしたの？まだちょっとしか触ってない」

と焦らすように言葉攻めして

ギリギリの強さで、イジメるの

ローションを手にとって見せつけるように

「じゃあ準備オッケー！」だねと言って

ストッキングを左右に動かした

すると悲鳴みたいな声が出て腰が勝手に

「ダメでしょう」と言いながら

ストッキング越しにチン○に軽くPintaしてみたの

「あはは可愛ね」とか言いながら

優しく強い刺激を左右に動かして亀頭をイジめたら

アンアンって女みたいに悲鳴をあげながら

イッてしまったの。カラダがガクガクして

気持ち良さそうだった。あの快感を体験して

慣れてしまったらオナ○やセック○

じゃ満足できないかも。でも大丈夫。

そのための風俗あるじゃん。

もみじ　に　お任せ下さい。

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

予約してくれた

おにぃ様ありがとうございます。

楽しみにして待っててね。

私のコト知りたいアナタは

出勤日に私のエッチ体験談を

朝イチに投稿するので見て下さい

今日は18時までの受付です。

今日の日記は

kくんとの体験談を書きますね。

Kくんのクン○は今までの経験の中でも最高なんです。

出会って、すぐ私のお尻を揉みながら、

耳をねっとりと、しかし荒々しく舐めてきます。

「んん…ダメ、力抜けちゃう…」

耳の弱い私は立っているのもやっとです。

「まだまだだよ。これからもっと

気持ち良いことするんだから」

そう言ってkくんは私のスカートを捲り上げ、

ストッキングとパンツを一度に脱がしました。

kくんは責め好きのようです。

特にクン○するのが大好きみたいです。

「足開いて」

私がゆっくりと開くと、

すぐに、むしゃぶりついてきました。

と言っても乱暴ではなく、

じっくり、ねっとり舐めるのです。

ゆっくりとKくんの熱い舌と

唇が私のヒダを這い回ります。

「あ…ぁあっ…」

「右足、そこのソファーの上に乗せて」

言われるがまま右足を乗せます。

大きく開いた私の股をさっきよりも

じっくり覗きこみ、

「じゃあ本気出すぞ」

彼は興奮すると口調がワイルドになります。

「…っ！！」

私の一番敏感な部分をはげしく舐めてきました。

Kのくんのクン○は今までの経験の中でも最高のテクです。

体温が高いせいか、舌と唇の熱さと

厚さが私の、あそこ　に伝わってきます。

私はガマンできずに潮をふいてしまいました。

粘膜から熱い液体が噴き出します。

彼は、うわごとのように「おいしい…」と言い、

そのままクン○を続けます。

私は、たまらなくなって、

kくんのモノを服の上からさわりました。

とても大きく、熱くなっています。

そのままベルトを外しジッパーを下げズボンを脱がせ、

kくんのモノをくわえました。

口に入れた途端、Kくんのモノが、

ガチガチになっています。

まずは我慢汁を舌で舐めてキレイにしてあげます。

先だけを口に含んで、ちろちろと、くるくると舐めます。

そのまま唾を竿になすりつけ、ずる…っと全部含みます。

kくんが小さく「うっ…」と声を漏らしました。

この瞬間が、とても私は幸せ。

根元から裏筋を舌と下唇で吸い上げ、

カリ部分にきたら舌ではげしく刺激します。

口をすぼめてまた根元まで呑み込み、

これを何度も往復します。

最高に気持ち良く、あそこからは

愛液が止まることなく溢れています。

「あっあっあっ、ダメ、」

「ううっ、お前のすげえよ…

中でヒダがぐるぐるまわってるみたいだ」

実は私、あそこの中の動きがすごいらしいんです。

身体は動いていないのに、あそこの中だけ

ぐにゅぐにゅと動き回るらしくて。

特に感じてくると、あそこの奥が、

きゅーーーっと締まるんです。

この時もそうでした。

「うわっ、俺もうだめだ、いくぞっ」

「うん、うん、一緒にいこっ…あああ！」

kくんのクン○は神業でした。

さて、今日も、どんな素敵な

出会いが待っているのかしら

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

予約してくれた

おにぃ様ありがとうございます。

楽しみにして待っててね。

昨日は沢山のおにぃ様方に会うことができました。

ロングでの、お時間に沢山の差し入れに

沢山の出会いに感謝です

​今日の日記は​​​​​​

男の潮吹き！！をタイトルにしました。

前回oくんとの体験談を書きますね。

まずは一度射精！してから

それから潮吹き体験が始まるのです！

お互いの体が液まみれになりました

Oくんは痴女に体をオモチャに

されてイカされまくりたい。

という願望をずっと持っていたそうで

自分でもＭだと自覚していたそうです。

「目隠ししただけでこんなに

感じちゃうなんていやらしい体だね」

耳元で私は囁くの。感じているOくんを見て

私は、とても楽しいのね。

下半身の動きに気付いた私は意地悪く

「腰振ってどうしたの？」

「チン○も触ってほしいです」

「じゃあ、触りたくなるようにお願いしてみて？」

「…もみじさん…僕のいやらしい

勃起チン○を可愛がってください…！」

「こんなに我慢汁を滴らせて、本当にいやらしい」

私はそう言うと亀頭の先を

手で押し当てました。その時です。

「んぁっ…！あぁぁっ…！！」

「可愛い反応だね、そんなに気持ちイイの？」

「ぁは…んっ…イイです…めちゃくちゃ気持ちイイ…」

亀頭の先端から裏筋へ、その後

カリを一周してまた先端へと

いじめます。すると

「ひぃっ…くっ…！！」

顔をしかめ、身を捩らせながら

水鉄砲で水を勢いよく

噴射させたみたいに出たのです。

そんなOくんを私は

興味深いオモチャを見るような

目で見つめながら

またチン○へ手を伸ばしました。

感度のイイ、チン○大好きなんだもの。

離したくないの。

興味のある方、私の、オモチャになりませんか？

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

予約してくれた

おにぃ様ありがとうございます。

楽しみにして待っててね。