西部
人妻デリヘル
[浜松市]
[更新日時]2024/11/22[Fri]13:15
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2024
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02/19[Mon]
11:02ちょっとだけ自分の事皆さまー
いつも えみこの しょーもない日記
覗き見していただいて
本当にありがとうございます
しょーもない日記でも
面白いよ とか 楽しみにしてるよ
なーんて 言っていただきますと
単純な えみこは
喜びます
いつも 肉棒くん 肉棒くん
なーんて しょーもない 作文ばっかり
書いてますが
私の 本業は 実は 実は
何を隠そう
女性相手の お仕事なんですよー
女性を 綺麗にする
お手伝いの お仕事なんですーー
意外でしょ
しかし 最近は
サボり気味ですけどね
えみこは 人が 好きなんです
人生 楽しく 前向きに ハッピー❤️😘
お誘い お待ちしてますね
若見え熟女
えみこ
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02/19[Mon]
00:36満員電車の中の男性の気持ち 3俺は 自分の 股間の 息子が
反応してしまわないか と
ハラハラ ドキドキしていた
満員電車の中で 電信柱に
なりながら
なるべく 窓の外を見て
エッチな気持ちに ならないように
気を逸らした
俺に ピッタリと 密着してしまっている
熟女さん
わー 抱きしめてしまいたいな〜
と 言う気持ちを 一生懸命に
抑え
ただ ただ 俺は 電信柱を
装っていた
ガタン その時 電車が
駅に着いた、
おっ 嬉しいような 寂しいような
複雑な気持ちが
俺中で 湧き上がった、
続く〜
作文
若見え熟女
えみこ -
2024
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02/19[Mon]
00:14お礼ですm(__)m21時 T駅でお誘いいただいた貴方ーー
えみこより づっと づっと 歳下の貴方
逢ってすぐに
ロングコースに 時間変更を
ありがとうね
すっごく 嬉しかったよ
本当に ありがとうね
エッチで楽しい時間で
すぐに仲良しだったね
また 再会楽しみにしてるね
今日は ありがとね
またね
若見え熟女
えみこ -
2024
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02/18[Sun]
19:35お礼ですm(__)m19時 K駅でお誘いいただいた
お馴染みの 仲良しの貴方ーー
お久しぶりです
えみこの事 忘れないでいてくれて
本当に 本当に ありがとうね
楽しい時間だったね
逢えは 逢うほど
仲良くなれるね
今日は 本当にありがとう
これからも 仲良くしてね
またね
若見え熟女
えみこ -
2024
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02/18[Sun]
14:04糸を引く肉棒くん我慢の汁を とろとろ〜りと
垂れ流している 嫌らしい肉棒くん、
貴方は その 嫌らしい 肉棒くんを
私の 尻に 押し付ける
肉棒くんの 鬼の頭は
私の尻を ゆっくりと 這う
私の尻に 我慢の汁が
ヌベヌベと 残る
貴方が 私の 尻から
肉棒くんを 離すと
肉棒くんの 鬼の頭と
私の尻との間に
嫌らしい 糸が 引いていた、
あー なんて 嫌らしい
我慢汁の 糸
快感〜
作文
若見え熟女
えみこ
お誘い お待ち中ーー
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02/18[Sun]
10:54 -
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02/18[Sun]
09:40満員電車の中の男性の気持ち編 2俺に ピッタリとくっついている
熟女さん
膨らみのある 胸が
俺の 胸に あー いい感じだ、
俺は 満員電車も 悪い物じゃないなーと
つくづく その時 思った
こんな 密着出来る事なんて
まずあり得ない事だ!
俺は 電信柱になりながら
ニヤニヤと ニヤけてしまう
自分がいた
そして ガタン ガタン
電車が 揺れた時
おっと
俺の 股間の 息子が
熟女さんの お腹あたりに
ピッタリと 密着してしまったのだ!
続く〜
作文
熟女えみこ -
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02/17[Sat]
19:01満員電車の中の男性の気持ち編 1満員電車の中で
俺の 目の前に 色気を放った
熟女が 俺に ピッタリと
くっついて来た
俺は ラッキー と思い
電信柱のように ただ ただ
突っ立っていた
電車が 揺れた
その 熟女さんは
ごめんなさいね と 詫びた
いえ と 俺は 言った
いやいや ごめんなさい どころか
俺は こんな 色気のある 熟女さんが
俺に ピッタリ くっついてくれて
有難い
ウシシ
これは 儲けものだ と俺は
思った、
続く〜
作文
熟女えみこ -
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02/17[Sat]
08:30明日から出勤おはようございます
明日 18日 土曜日
明後日 19日 日曜日
久しぶり出勤しますね
嬉しい お誘い
お待ちしてますね
若見え熟女
えみこ -
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02/16[Fri]
19:21満員電車の出来事 完満員電車で 本当に身動きが
取れずに 私は
青年に 寄りかかったまま
息も出来ないくらいのまま
ジッと ただ 電車の 動きに
身を 任せていた
その時 青年の 肉棒くんが
私の 太ももに 密着している事に
私は 気付いてしまった、
ああ それから なんとも言えない
妙な 気持ちに なっしまった
肉棒くんは いっぱい 見てるし
肉棒くんには 本当に
慣れてる はずの 私だが
なんか この 自然な
流れの 肉棒くんに 触れてしまっている
と 言う感覚に
ドキドキ ドキドキ ときめいて
しまったのだ
そんな 満員電車の中の
出来事 だった
ちょっとした 快感だった
完
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作文
若見え熟女えみこ