西部
デリヘル
[浜松市]
[更新日時]2025/12/13[Sat]01:15
かわいい系 T150/B85(F)/W56/H85
喫煙しない
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2025
12/13[Sat]
05:57
0
クローザーなかよぴさま♡
クローザーなかよぴさま
やびああああああああ
毎度ながら
スーパーロングコースで
会いにきてくれるの
しゅごしゅぎるにゃ！！！！
にゃんにゃお〜！！！
おつまみ頼んで宴会
ぱあああありいいいいい
もう季節は忘年会でしゅね！！！
お兄様の理詰めのくだりは
本当面白かったし、
この空間に
超理系脳しかおらんの好き
かな〜〜り長い時間で
頼んでくれとるのに
さらにスーパー延長
ぶちかましてくれて嬉しい！！！
でも楽しくって
本当あっという間だったね
なんならまだ延ばしたそうに
してくれてて
すごーく可愛すぎたんじゃけど、
夜が明けようとしとるけん
ごめんねえええ＞＜
ぎゅ〜！！！
いつもお兄様の業界の裏話を
すっごい楽しみにしとって
今日もたくさん聞けて嬉しい
ねえねえ！！！
うち、つぎはあいみょんが
いいでーーーふ！！！！
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2025
12/13[Sat]
05:53
0
アマンなかよぴさま♡
アマンなかよぴさま
わー！！！！！
今回もきてくれて
ありがとううあああああああ
タイミング合って
嬉しいわーいわーい！！
野菜不足なわたくしに
野菜を提供してくださり
本当心も身体も潤いました
ここんちの大根サラダは
ほんまにおいC
父親の威厳wwwwww
いや、全然笑ってなんかないです
大事ですよ重要ですよ
父親の背中を見て育つべし、うんうん
そんなね、ソランジごときに
コツコツと積み上げてきた威厳を
壊されるのは絶対アカン
wwwwwwwww
でもはるみちゃんの前では
そんな威厳もどこへやらで
大変可愛い◎
また来年も包み込みますにっこり
大丈夫、ご安心なさって
今はチゲミの出番では
ございませんの
チゲミが静かにしてくださると
場が美しく整いますわ
おほほほほ
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2025
12/13[Sat]
05:49
0
ホテルMなかよぴさま♡
ホテルMなかよぴさま
わーい！！！やったー！！
『今年最後の出勤だから
絶対会わないとと思って！！』
って言ってくれて
駆けつけてくれて
とっても嬉しいわーい！！
入浴後のアイスタイムも
毎度最高でございます！！！
ちょっとはるみちゃんが
◯◯が気になっちゃって
それに付き合ってくれるお兄様
本当優しい
可愛かった？？？きゅるるん
全部優しく優しく
ぎゅーてしてくれて
本当幸せタイムなの！！！！
出会ってから、
ずーっと仲良くしてくれて
本当ありがとう！
あと、今日気づいたことある
お兄様、うちが笑ったら
自分も嬉しそうに
笑ってくれるよね！！？！？
はい、反則でーしゅ！！！
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2025
12/13[Sat]
05:47
0
先発なかよぴさま♡
先発なかよぴさま
わー！！！！！
今回もありがとう〜！！！
うちが来るたび
必ず会いにきてくれて
幸せハッピーいえーい！！
初のPこーすを
任せてくれて嬉しい！
気になってたローション風呂も
冬だと長めに入浴できるけん
たっぷりちゃぷちゃぷできて
満足してもらえて嬉しい！！！
ご飯タイムも嬉しいし、
可愛いお弁当ー！！！
コストコのあの◯◯、
まさかお兄様も
好きだったなんて！www
デザートまでぬかりなし！！
はるみちゃんキャンペーン
企画してくれて本当嬉しい！
なんか本当に穏やかで
心地良く温かくって
柔らかい時間でした、ほむほむ
…と思いきや
頼むよネットリテラシーwww
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2025
12/12[Fri]
21:02
0
脳の散歩
人はときどき、
自分が自分の思考に
ついていけなくなる瞬間があります
ついさっきまで
確かだったはずの論理が
少し横目に見ただけで
急に溶けてなくなってしまったり
言葉にしようとした途端
その輪郭だけが
先にどこかへ逃げてしまったり
考えようとすればするほど、
思考の軌道が
妙なところでカーブしはじめ、
そのうち
「そもそも私は
何を考えようとしていたんだ？」
という
無限ループに落ちていく
原因はわかりません
けれど、
思考が迷子になる日は
それはそれで風情がある
何を考えているのか
わからない脳味噌も
「今日は自由研究の日です」
と楽しそうだったので
そっと放っておくことにします
自分に理解したふりを
しなくてもいい時間というのは
案外心地よいものですね
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2025
12/12[Fri]
17:15
0
多面体としての人生
世界は、ひとつの真実だけで
できているわけではありません
同じ景色でも
朝の光で見れば希望に満ち、
雨上がりの夕暮れでは
少しだけ切なさを帯びる
同じ出来事でも
立つ位置が半歩違えば
光の当たり方も、
音の聞こえ方も、
解釈の温度すら変わってしまう
正面から見たときには
壁にしか思えなかったものが、
少し横にずれてみるだけで
扉に変わることもある
つまり物事は
対象そのものよりも
それを眺める私たちの
心の位置によって
姿を変えるのだと思います
怒りも、悲しみも、喜びも、
ほんの少し視線をずらすだけで
別の物語として読み直せる
“見方を変える”とは
妥協でも逃避でもなく、
世界にもう一度チャンスを
与える行為なのかもしれません
固定された答えを探すのではなく
多様な可能性に耳を澄ませる
そうして私たちは少しずつ
世界と折り合いをつけながら
生きていくのでしょう
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2025
12/12[Fri]
10:15
0
赤い苞、強すぎる問題
冬になると、街のあちこちで
ポインセチアの赤が
そっと姿を見せはじめます
あの深くて艶やかな赤は
ただの植物とは思えないほど
存在感があり、
視界に入るたびに
心のどこかを
静かに温めてくれる気がします
ポインセチアの赤は
冬という季節の冷たさに向かって
「それでも色を失わないよ」
と言っているみたいで
その強さと可憐さの同居に
いつも小さな勇気をもらいます
実はあの赤い部分
花びらではなく
“苞（ほう）”という
葉が色づいたものなのだそう
本当の花は中央に控えている、
小さな小さな黄色い粒
まるで
主張しすぎない静かな美しさが
隠れているようで
そんなところにも
なんだか惹かれてしまいます
この鮮やかな赤を見るたび
ただの葉とは思えないほどの
「意志」のようなものを感じるのは
きっと
その花言葉のせいかもしれません
ポインセチアには
「祝福」「幸福を祈る」
「聖夜」「純粋な思い」
そんな澄んだ言葉たちが
与えられています
冬の冷たさが深まる季節に
こんなにも温かい意味を
宿して咲く植物が
あるという事実は
それだけで
少し胸がほどけるような気がします
赤い苞が
まるでろうそくの炎のように
揺らめいて
静かに空間を照らす
それは祝福のようであり
誰かの幸せを祈る
ささやかな儀式のようでもあります
そして中央で
控えめに咲く小さな花
主張しすぎないその姿には
“純粋な思いは、
華やぎよりも静けさの中に宿る”
そんなメッセージが
隠れているように思えて
毎年つい目を奪われてしまいます
冬はどうしても
光が短く、
空気はきりりと澄んで、
少しだけ心細くなる瞬間もあります
けれど窓辺に
ポインセチアがあるだけで
その場所に
小さな焚き火のような
温もりが宿る気がして、
季節の冷たさも
心地よい背景のひとつに
変わっていきます
紅の色が深まるたび
「今日も丁寧に過ごそう」
と思えるのは、
こんな植物が
静かに寄り添ってくれている
からかもしれません
あなたもどこかで
冬の赤い灯りにそっと
心を預ける瞬間がありますように
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2025
12/12[Fri]
04:55
0
クローザーなかよぴさま♡
クローザーなかよぴさま
きたー！！！！
神降臨イベント発生！！！！
一体何時間
私達は一緒にいたのでしょうか
なのにマジあっという間すぎて
ほんまにびびる
お釣りのくだりほんましぬ
いつもチップありがとうございます
毎度ながら
ご飯連れ出してくれて
わーいでした！！
全部安定のうまうまだったけど、
〆のアレが
ほんまにアカンかったね…
あのお店の第二幕始まってしまった
せっかくこのわたくしが
Xmasのクラシックメドレー
選曲して流して差し上げているのに
『良いね！無印(の店内)みたい！』
て言ってきやがって
命あるだけ感謝しろまじで
wwwwwwwww
いつもの、
コンビニで好きなのどぞー
のコーナー(？)で
いつもの水分大量捕獲
わろ
あのね、こんなん
まんま水中毒のそれなんよ
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2025
12/12[Fri]
04:48
0
先発なかよぴさま♡
先発なかよぴさま
うわーーーい！！
今日も来てくれて
ありがとうの舞い！！
てかまず
差し入れドーン！！ は反則！！
わろ
袋開ける前から
テンションあがる〜！
『クリスマスプレゼント』
ってサラッと言える
そのスマートさ何？？！
そしてプラスで
これで何か買いな〜て
チップまでしゅごしゅぎゆ…
『今日短めのコースで
様子見ようと思ったけど、
会った瞬間に
“あ、無理、延ばすわ”
って思った』
って言われてワロタ
ちょっとあれですかね〜
お洋服で、
パンパンなメロンさんが
強調されてしまってて
ずるかったですかね〜
わろ
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2025
12/11[Thu]
20:00
0
あなたの影が私を呼ぶ
夜の気配が
ゆっくりと濃くなるとき
ふと、
あなたの“影”だけが
先に私のそばへ
歩いてくるような錯覚に
包まれます
姿を見せるよりも早く、
言葉よりも静かに、
あなたという存在の余韻だけが
私の胸の内側に
そっと触れてくる
影というのは不思議で
本体よりも正直に
その人の輪郭や温度を
語るものなのかもしれません
今日のあなたの影は
どこか優しく
どこか寂しげで
そしてなぜか
とても甘かった
まるで
「会いにおいで」と誘うように
私の足元まで寄り添ってきて、
そっと裾を引くみたいに
私の心を揺らしていく
その静かな呼び声に
胸の奥にしまっておいた熱が
柔らかく目を覚ましそうになる
触れたわけでも、
声を交わしたわけでもないのに、
もう会ったあとみたいに
体温が滲んでしまうのは
きっとあなたの気配が
特別だから
影が私を呼ぶ夜は
きっと、
あなたもどこかで
私を思い出してくれているのでしょう
それなら私は
あなたの影が迷わないように、
そっと灯りをともして待っていたい
また熱の輪郭が重なる瞬間を
あなたと静かに
迎えられますように
