西部
人妻デリヘル
[浜松市]
[更新日時]2024/04/27[Sat]23:45
-
2022
12/13[Tue]
13:23
0
お礼ですm(__)m10時 F駅でお誘いいただいた
再会の貴方〜
今日は 嬉しいリクエスト予約
本当に 本当に ロングで
ありがとうね
ちょっとだけ お久しぶりだったけど すぐに仲良しだったね
エッチで 楽しい時間を
本当に 本当に ありがとうね
また これからも づっと 仲良くしてね
またね
完熟熟女のえみこ
引き続き 貴方様からの
エッチなお誘い
待ってますね -
2022
12/13[Tue]
09:39
0
電車の中のドキドキ向かい合わせの席の 電車は
ドキッとする事が
いっぱいだ
目の前の 女性
携帯に夢中で
スカートが 無防備になっている
男性の目からすると
それは それは
ドキドキ感が 止まらないだろう
おー 見えそうで 見えない
もしかしたら スカートの中が
見えるんじゃないか？
男性の 目線は
その 見えそうで 見えない
スカートに 釘づけだ、
と 人生を 長く生きて来ている
熟女は そう思うのだ
そんな 熟女の ひとりごと
今日も 1日 よろしくお願いしますね
完熟熟女の
えみこ -
2022
12/13[Tue]
01:05
0
今日のお礼です22時半 T駅ホテルで
お誘いいただいた貴方〜
えみこより づっと 歳下の貴方〜
熟女大好きと言う貴方〜
今日は 大当たりだー 大当たりだー
と 何回も ありがとう
何が 大当たりか分からないけど
なんか 喜んでくれてて
本当にありがとう
また再会の約束も
ありがとうね
また 楽しみにしてるね
今日は ありがとう
またね
完熟熟女の
えみこ -
2022
12/13[Tue]
01:00
0
今日のお礼20時 Sホテルで
お誘いいただいた貴方〜
当店初利用で
えみこを 誘っていただき
本当に ありがとうね
出張で浜松にいらしての
お誘い
エロ楽しい時間を
本当にありがとうね
えみこで良かったと
本当に ありがとう
また 再会出来ますように
またね
完熟熟女の
えみこ -
2022
12/12[Mon]
19:54
0
待合室 2薄暗い ホテルの
怪しげな 待合室
独特の 雰囲気だ
貴方と私は
快楽園が 空くのを
待っていた
ドキドキ ワクワク
ベンチシートで座っていると
貴方は 私の手を
自分の 股間に持って行った
あー 私は びっくりした‼️
貴方の肉棒くんは
カチン コチンに
硬くなっていた
もう この雰囲気で
俺の 息子が
こんなに なってしまったよ
貴方は 小さい声で
私の 耳元で ささやいた
私も ハートはドキドキ
秘密の花園も ズキズキしてきたのだ
続く〜
作文
完熟熟女の
えみこ -
2022
12/12[Mon]
17:12
1
待合室ドキドキする
ホテルの待合室
怪しげな 薄暗いライト
ベンチシートに座ると
そこは 2人だけの
エロスの世界の 入り口
ここで 待つ時間は
エロスの 気分が
本当に 高まる
あーこれから 始まる
魅惑の快楽の世界
私は 怪しげな雰囲気の
ホテルの待合室が
大好きだ
興奮する、
エッチなお誘い
お待ちしてますね
作文
完熟熟女の
えみこ -
2022
12/12[Mon]
12:12
0
今日から出勤＼(^o^)／こんにちは
今日から 14日まで
リクエスト出勤しますね♪❤️
ご都合合いましたら
是非是非 お誘い下さいね
リクエスト予約していただいた
再会の貴方様と 初めましての貴方様
本当にありがとうございます
今回 楽しみにしてますね
完熟熟女の
えみこ -
2022
12/12[Mon]
01:00
0
熟女の尻スケベな 嫌らしい尻だ
俺の息子は
すぐに この 嫌らしい尻に
反応した
熟女の 旨味が増した
スケベな尻だ
俺は この 嫌らしい尻に
息子を 擦り付けた
息子は 嬉しさに
我慢の汁を ダラダラと
溢れさせ
このスケベな 嫌らしい尻を
ベタベタにする
俺の 息子が
爆発寸前に なっている
この 嫌らしい尻に
魅了されている
あー 爆発して
この 嫌らしい
スケベな尻に
俺の 精液を
一滴 残らず
ぶち撒き散らしたい
あー 興奮する
熟女の 嫌らしい尻に
魅了された
なんて スケベなんだ
熟女の尻
作文
完熟熟女の
えみこ
スケベな お誘い
お待ちしてます -
2022
12/11[Sun]
21:03
0
明日12日から出勤しますこんばんは
明日12日月曜日から
リクエストによる
出勤しますね
14日水曜日まで出勤しますので
ご都合の合いました 貴方様〜
どうぞ 嬉しい
お誘い お待ちしてますね
よろしくお願いしますね
完熟熟女の
えみこ -
2022
12/08[Thu]
19:18
1
射精の瞬間が見たい貴方の 肉棒くんを
ゆっくり ペロリ ペロリ
肉棒くんの 付け根から
鬼の頭に 向かい
チロチロと 舌先を
這わせる
貴方は あ〜 あ〜
と 声を 押し殺す
貴方の肉棒くんは
ピクピクと
釣ってきた 魚のように動く
なんて 嫌らしい 肉棒くん
私は 思わず
肉棒くんを
パックリ チュパチュパ
べろりん べろりんと
舐め回した
貴方の肉棒くんからは
我慢の汁が
とろ とろ〜りと
溢れ出す
なんて 嫌らしい
私の 秘密の花園も
じわじわと
熱い 愛の蜜液が
流れ出すのを 感じた
あー
肉棒くんの 鬼の頭から
精液が 発射する
瞬間が 本当に 見たくて
たまらなくなった
あ〜 快感
射精の瞬間が 見たい、
作文
完熟熟女の
えみこ
