貴方は　　いいねー　いいねー

と　私の　太ももに

舌先を　這わす

この　柔らかい　肉付きがたまらないんだー

そう言いながら

私の　　太ももから　
お腹回りを　　触りまくりながら

ベロベロに　舐め回す

熟女にしかない

この　お腹回りの　エッチな
肉付き

乳房の　エロさ

あー　たまらない

そう言いながら

ベロベロ　ベロベロ

秘密の花園の

林の中に　進入してくる
貴方の舌先

秘密の花園からは

大量の　蜜液が

流れてくる

あー　いい

熟女の　蜜液の味は
たまらない、

貴方は　　ジュルジュル〜っと
音を　たて　　

蜜液を　　美味しい　美味しい　と　飲み干す

秘密の花園に

顔を　埋め　

窒素しないか　と思うくらいだ

熟女　　たまらない〜

貴方は　叫んだ


熟女　　今でしょ！


作文
完熟熟女の
えみこ

11時　　K駅でお誘いいただいた
当店　初利用の　

ご新規の貴方〜

えみこの　プロフを　覗いてくれて
今日は　遠くから

逢いに来てくれて　本当に
嬉しかったよ

同じ年齢の貴方

お話が　良く合って
意気投合で　すぐに
仲良しに　なれたね

口コミ　書いてくださるって
言ってたけど
やり方　分かったかな

また　約束の　貴方の
住んでる　方面にも
必ず　行くからね

今日は　本当にありがとね
またね

完熟熟女の
えみこ


引き続き　貴方様からの

エッチなお誘い
待ってるね

完熟熟女　出勤しますね

静岡の皆様〜

今回　どうしちゃったのかな〜

静岡出勤も

2日までです

どうぞ　熟女と

お遊びくださいね


今日　夜ご予約いただいてます

お馴染み仲良し様〜

いつも　いつも　嬉しい
お誘い　本当にありがとね

楽しみにしてますね

完熟熟女の
えみこ

満員電車の中で

ぼんやり　景色を　眺めていたら

ん❓　何やら

私の　お尻のあたりに

何か　ゴツゴツと　あたる物が

あるではないか

電車が　揺れるたびに

あたりますー

これは　サラリーマン風の
男性の　男性自身では

あーりませんか

まー　別に　自然の
流れなので

仕方ないかと

時々あたる

柔らかい　肉棒くんを

味わってしまっていた


そんな　熟女の独り言

完熟熟女の
えみこ

こんにちは

お久しぶりです

今日から　2日まで
出勤しますね

貴方様からの
エッチなお誘い

お待ちしてますね


完熟熟女の
えみこ

熟女　えみこ

今日から　出勤しますね

静岡の皆様

よろしくお願いしますね

完熟熟女の
えみこ

テラテラと　黒光りする

肉棒くんを

舌先で　チロチロと

もて遊ぶ

あまりの　嫌らしさに

私の秘密の花園も

ジワジワ〜っと

奥から　蜜液が　押し寄せてくる
感じがする、

私の　頭の中は

もはや　　エロエロモード


貴方の　肉棒くんも

ピクピクと　　釣ったばかりの
魚のように　　痙攣している

パクっと

肉棒くんを　　真上から

咥えた

ゆっくり　ゆっくりと

舌先を　貴方の

肉棒くんに　絡み付けながら

渦巻きのように　ゆっくり

舐め回す

貴方は

あー　あー

なんて　気持ちが　良いんだ〜

歓喜の　声を　あげる


あー　興奮が
止まらない


続く〜

作文
完熟熟女の
えみこ

トロトロと　我慢の汁を

垂れ流している

貴方の　肉棒くん

なんて　嫌らしいんだろう

私が　指先で

鬼の頭を　いい子　いい子すると


貴方の　肉棒くんの

鬼の頭からは

とろとろ〜り　と

更に　我慢の汁が
溢れだす


鬼の頭は　　テラテラと
黒光りする


あぁ〜

なんて　嫌らしい

肉の棒なんだろう

あ〜　興奮が
止まらない


続く〜


作文
完熟熟女の
えみこ




　

モッコリが　気になる

水泳の選手の　水着の
モッコリ

毛深い人は　水着の　横から
黒々と　お毛毛が

嫌らしく　はみ出ているでは
あーりませんか😅

水着は　モッコリと

肉棒くんの　形が

なんとなく　分かり〜

あー　嫌らしい

想像を　してしまいます

隠れているから

余計に　嫌らしい

モッコリパンツ

あー　興奮する


そんな　熟女のひとりごと

29日　土曜日から出勤します


作文
完熟熟女の
えみこ

ちょっとだけ　お久しぶりです

29日土曜日から　静岡店出勤しますね

GWに　突入です

貴方様〜　エッチなお時間を

熟女と　濃厚に　過ごしましょうね

エッチな　嬉しいお誘い
お待ちしてますね

完熟熟女の
えみこ