和装を習った人や

着物を着る人は、知っていると思うけれども

7歳　女子　帯解きの儀

鎌倉時代におこなわれていた

着物につけた紐　着やすい為の紐

その紐を外して

帯を初めてしめる成長の儀式としておこないます

室町時代は、9歳だったそうですが。

7歳で、帯って

まあ、現代人には馴染みがないですね

私も今は、自分では、着付けできませんが。




 

江戸時代以前は、男女とも

江戸時代からは男児のみ

行った深木曽の儀

皇子でも、5歳には行われますが、

数々の手順があります

一般的には、⭕️　⚪️の上に両足で立つことで、

陣取りとし

天下をとると考えられていましたが、

今は、⭕️⚪️の上から、飛び降りるように

変わっていったそうです。

地方によっては今もやってますね。

なので、男児は、5歳の七五三が一般的に

おおいかな。

禁止文字があったので、⭕️に基と入れて理解してね。

⚪️は、盤です。

禁止文字でした



 

３歳には髪置きの儀　別名　櫛置き　髪立て

長寿を祈願し、白髪を模した

白糸や綿白髪を頭上に置いて祝ったと

言われています

いつの時代も、

子供の健やかな成長　長寿を祝っていたのですね

 

平安時代　男女とも生後７日に頭髪を剃り

3歳までは丸坊主頭で育てると言う風習が

時代劇にも、近い子供いたような

頭を清潔に保ち

病気予防としていたと

毛の生えるところは

身体の中でも大事な所なので　

髪の毛はあったほうがいいけれども、

今みたいに毎日体を洗い髪を洗うことがない時代

そのようにしていたのかな。


 

七五三の年齢の由来は、

中国から

奇数は縁起がいいとされ

３歳　5歳　7歳

３歳で言葉を理解

5歳で知恵がつき

7歳で乳歯が生え変わると言われていました。

　

平安時代は七歳までは神の子といわれるほどに、

死亡率が高く、

江戸時代に３歳　5歳　7歳の節目に武家）商人か始めた行事


 

そのかわりに、

移動中にたくさんの紅葉を見ました





紅葉の仕組みは、また後で♥️❤️



 

えび　たら　イワシや人参　いんげん　玉ねぎなどを

混ぜて作るおでん種

魚の種類を変えて作ると色も、味も色々

油で揚げてたさつま揚げも、簡単美味しいよ。

油揚げに生卵を落とし入れて、つまようじや

干瓢で口をとめて煮るのも


お料理大好きなんだけど、

旦那さんは、おでん種たまご　大根　以外はいらないんだって、味でないよね

日本平動物園の赤ちゃんレッサーパンダ


楽寿園のいつまでも元気ていてねの、

レッサーパンダ

長野県茶臼山動物園のすご～く元気なレッサーパンダ


ん、群馬県は、サファリパークと

桐生にある無料の動物園

そこにもいるらしい

今度見に行って見ようかな。