それが、

恵比寿様なんです。

旧暦１０月１日　若しくは、9月３０日に各地から

神様か出雲地方に集まって会議をします

１０月１０日頃には各地を旅立った神様は

出雲地方から、出雲神社に向かいます

八百万の神が会議に出ている間に、

人々や家を守ってくれるのが

留守神様の恵比寿様

一般家庭では大黒様

商家では恵比寿様

農家は両方の神様を祀っているというように

留守神様が変わるとも言われています。

ちなみに、大黒様と恵比寿様は、親子と言われています


 

商売繁盛　豊作　大漁などを願う　　

庶民信仰の神

えびす様どれだかわかりますか？

釣り竿を持っていることも多く、

鯛を抱えていることの多い漁業の神
 

テレビで、福男を決める為に、

たくさんの男性が走り抜けていく映像が、

今朝の６時　寒さ凍てつく中

群馬県でも、福女　福男を決める走りが


走りに自信のある若者などは参加したいものですね。

今年も少ないけれど、

たくさんの福が来るといいな




 

地毛証明書なんて、

ナンセンスとおもいますが、

女性がズボンを履くのに、

親からの証明書が必要だったりと、

いまは、子供達で考えて校則の改訂をしている高校も。

押し付けるだけではなく

教員と生徒と相談をし、授業も変わったりと

指示待ちの若者が増えた時期もあったから、

自分で考える力

行動する力大切ですね。


 

相撲という言葉の起源は、ここと言われるはなし

腕のいい木工職人に、天皇が失敗はないのかと

聞いたところ、失敗はしないと答えた

それならばと、天皇が女官に着物を脱がせて

目の前で相撲をとらせたら

手元が狂って石の台座に傷が

天皇はそれみたことかと、処刑を命じたが、

他の職人が、これほどの職人を死刑にすることは

やめてほしいと願い、

天皇はその願いを聞き入れたと言う話

これが、相撲という言葉が初めて使われたと言われています。


男性の前で裸の若い女性がいたら、

平常心ではいられないですよね。
 

群馬県　埼玉県の境に

冬ざくらが綺麗なところがあります

昨年は見に行きましたが、

今年はくまの目撃情報がちかくであり

被害に遭われた方もいるから

残念たけど、見に行くのを断念しました。

お花も大好きなのにね。

各地で開催中の、菊の展覧会もそろそろ

終わりですね。

季節も感じながら生活できたらと思っている私です

群馬県　栃木県などでは

何かの行事の際には

けんちん汁をよく食べるそうですが、

群馬県のざく煮は、

夫婦仲が、水と油にならないようにと

油を使わない

昔は、結納でスルメを贈ることから、

スルメをいれて煮ます。

作り方は、ほとんどけんちん汁ににてますが、

油はつかわない

スルメも入れることくらいかな

ぜひ、調べて見てね


えびす講行かなくなりましたね

商売繁盛必要何だけどね