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写メール日記
PHOTO DIARY
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2025
11/16[Sun]
19:29
0
🪷闇を抱きしめて闇
その静けさの中で 息を整える
沈黙は 言葉より深い微笑を返す
抗えない熱は
罪悪感の氷を 少しずつ溶かす
滴る光が 胸の奥に流れ
記憶に眠る声は 目を覚ます
彼の視線の奥に
私自身の影が 揺れていた
それは私が忘れたもう一人の私だ
触れた瞬間 外側のすべてが
内側に響きわたってくる
「私に気付いて」と魂が叫び続けていた
恐れそのものが静けさへと変わる
その声は私自身の息だった
受け入れた瞬間
失われた亜衣が、私の中で微笑んだ
そして 二つの魂は重なり
静かに、世界が息を始める🌎 -
2025
11/16[Sun]
17:29
2
🪷声なき呼吸光(社会の合意)ではなく、
闇(私の本心)を選んだ
自分を選ぶ事と、
自分の本音を大切にする事は
同意ではなかった
「はい」は多くの場合に「NO」だった
2020年 変わり始める
コロナは 闇を砕いた
その時にやっと私は
自分を愛することを本当に学んだ
愛とは、光だけを選ぶことではない
光を拒んだ私が次に見つけたのは
『許し』だった🌊 -
2025
11/16[Sun]
12:09
2
樹齢~July~🌏静けさの奥で
名前も持たない優しさが息をする
今日という日を祈りながら
私は光の年輪に触れる
樹齢は時の数
そのひとつひとつが
誰かの願いを包むためにある 🌳 -
2025
11/15[Sat]
19:22
2
境界の消える瞬間🚺明るさだけがまっすぐな
、愛だとは思わなかった
だから
、静けさの中にある優しさを信じた
何も感じないふりをしてきたけれど
、それは確かに“在る”心の震えだ
その小さな本心は、私の奥で
ずっと穏やかに息づいていた。
本当は、認めたかったんだと思う
「そう感じている自分も、私なんだ」と
心の流れに身をゆだねてみると
、少しずつ体が軽くなる。
今日、私は本心と再び手を取り
、愛の中に戻った
ありがとう、わたし
できたね🌹 -
2025
11/15[Sat]
16:59
2
希望の音色📯♡相手の瞳の奥に
私自身の影が 静かに揺れた
その揺らぎは まだ
許しきれない鼓動を そっと拒否する
同じ愛が私たちを包みこんでいる
時を越えて
互いの赦しを 一つに溶かす
音は消えて
残るのは 世界をなだめる深い息だけ
私が私を抱きしめる その瞬間を
世界が祝っていた 🌠 -
2025
11/15[Sat]
12:23
3
🌟今日も最高の1日になった🚻💖✨「愛は地中の根から広がり、
全ての存在が ‘win’ を分かち合う」
見えない土の底で、
光は笑みを始める
静寂が芽吹き、
その光を、優しく揺らしだす
分離も競争もなく
ただ、全てが共鳴し
「自分を愛する」から
世界は幸せに、芽吹く
争いの音は消え
大地を満たす穏やかな鼓動が、始まる
さあ、
あなたの祈りが、木の葉をきらめかせる
私の樹、あなたの樹
その違いは年輪として
愛は、結びなおしていく🌹 -
2025
11/14[Fri]
17:44
3
🌹 星人胸を乱す流星群 淡い星々を点す
かき鳴らしてる
星々の間に生まれた熱が 二人を包む
交わした吐息は濡れ 音は消える
あなたの眼差しが、
夜を全て燃やそうと呼んでいる
星は高鳴り 瞬きは宙へ導く.. -
2025
11/14[Fri]
12:23
2
🌹雨上がり久々に交わる視線が 静かな雷鳴を呼んだ
触れあえないまま
それでも波紋が 二人を静かに包む
湯上がりの 温度差も
心の深層で 溶け合うように 解けていった
触れられない 距離のままで
同じ鼓動が 世界を包んだ
合わさった時計は また
違うリズムを刻み出して
雫のような微笑が
私を未来へ送り出す🎡
この瞬間がまだ奇跡として 結びなおしていく♡ -
2025
11/14[Fri]
10:46
2
🎡カーニバル🎭~祝祭~✨沈黙がほどけた朝、街も息づき始める
風🌈が笑い声を運ぶ🫧🎡
ひとりの鼓動が 万の拍動へと溶けている
言葉は綴らない 笑顔は電波に乗って
自然と伝わってゆく
心と世界は 緩やかにひろがって
手を動かす度に 心の音楽が鳴る
身体は今にも楽器に変わる
音が響かせる 鳥は鳴く
私たちはone piece ひとつなぎの秘宝
ひとつの鼓動が 万の拍動へと溶けている
ひとつの鼓動を響かせていた
祭りのあと、静かな笑みが残った🌹 -
2025
11/14[Fri]
07:39
2
プロメテウスの火🚺今日、彼の沈黙に何かを感じた
心に 小さな波紋が拡がっていた
また周囲でいざこざがあったのだろうか
胸に届くのは 近しい人達と馴染みの波動だ
沸き立つ静寂に 耳を塞ぎそうになるけれど
そこにあるのは 安らぎと 彼の鼓動だった
まるで目に見えない糸が
私の胸をそっと結んでいた
糸電話 私のエスコートが呼ばれた?
糸が震えて、言葉になる前の予感が響いた
沈黙は孤立ではなく、
共鳴の始まりだったんだ
現実が既に祝杯のリズムで
動き始めていた🎡













